WELLNESSStory

Jessamyn Stanley on the Work
of Body Acceptance Part 2

Jessamynに聞く「ボディ・アクセプタンス」って何? Part 2


Q

「ボディ・ニュートラリティ」とは何ですか?
「ボディ・ポジティビティ」の抱える課題をカバーできるものでしょうか?

A

私たちは自分の身体を、誰かの基準に合わせることに躍起になっていませんか?それが「ボディ・ポジティビティ」の抱える問題だと言えるのではないでしょうか。

USで多く使われている言葉のひとつ「ボディ・ニュートラリティ」とは、身体とニュートラルな関係でいること。最終的に「良い」とも「悪い」ともジャッジせずに目指すところでもある「自分の身体を受け入れよう」というアプローチのことです。ですが、真の意味はより奥深いところにあります。

ですが、現在、このアプローチは本来たどるべき重要なステップを飛ばし、最小限にしてしまっているのです。つまり「自分を受け入れる」には、それぞれが自分と向き合う努力と「良い」「悪い」を感じる時間とステップも必要だから。

自分の身体に良いも悪いも何も感じずに、「自分の身体を受け入れる」のは無理があるのです。「自己嫌悪」でさえも必要なステップなのです。

「ボディ・ニュートラリティ」は自分の身体について「良い」「悪い」を判断しないという考え方ですが、前回、お話しした「ボディ・ポジティビティ」と同様に、自分の身体を受け入れようという「ボディ・アクセプタンス」が真に目指すところです。しかしながら、そのどちらにおいても「自分の身体を誰かの基準に合わせよう」という考えが、「ボディ・アクセプタンス」を阻む壁となります。

さらに、本来は必要なステップがスキップされ、最小限に留まっているのです。結局のところ、私たちには回避できない自己嫌悪や、自分の良い点・悪い点を見つめ、向き合う時間が必要なのです。そのため、「ボディ・ニュートラリティ」にも「ボディ・ポジティビティ」の抱える問題と同様の問題が横たわっていると考えられるのです。

※本記事は下記の元記事をベースに作成しています。
https://goop.com/wellness/mindfulness/body-acceptance

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